カートを見る

自然と共に生きる。 農的暮らしの必須科目!
大地とつながる「ほんとうの食」を学ぶ 〜未来食つぶつぶ体感会〜

ほんとうに、カラダにいい食事は「おいしい」。あなたのカラダとココロを、楽々と、おいしく、楽しく輝かせる食術を手に入れよう
私が未来食つぶつぶを伝えている理由

土に触れて暮らし始めよう!
大地のエネルギーを浴びながら、食と農の

つながるライフスタイルを実践しています。

自分の暮らしを自分で運営する
。種を蒔き、大地と共に暮らす仲間を増やしたい!
 
食と農のつながる暮らしを日本に取り戻すために
わたしは、未来食つぶつぶを伝えています。


大地に心に種を蒔こう!

こんな方にオススメです

  • 身体にやさしい食事をもっと美味しく作りたい方
  • 子どもや家族の食事に不安がある方
  • 「未来食つぶつぶ」に興味がある方
  • 砂糖や添加物を避けたい方
  • 食といのちについて理論的に学びたい方
  • すぐに実践できる簡単な料理法を知りたい方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

リーダーから一転、心の病に

大好きなオートバイにまたがり、テントと寝袋を持って日本一周の一人旅。
ピークには1000人いた女性ライダークラブのリーダーを務め、世界一過酷なモータースポーツ競技とも言われるパリダカールラリーへ、チームマネージャーとして参戦しました。
私は人との出逢いを求めて、東奔西走していました。
それは自分探しの旅だったのかもしれません。
私はいつも何かしなきゃとあせりながら、外へ外へと自分の居場所を探していました。

そんな私に転機が訪れます。
それは40才の時です。
人と摩れ合い、人の言葉に心も潰されて寝込む程になってしまいました。もし、病院に通っていたなら病名がついていたことでしょう。
もう聞きたくないと思ったら耳が聞こえなくなりました。
もう話したくないと思ったら声が出なくなりました。
私の心はそれ程までに病んでいたのです。
そのことにより、私は心と体がピッタリと一致しているということを身をもって体験しました。

私を救ってくれた出会い

そんな私を救ってくれる出来事がありました。
「つぶつぶ」の料理教室に参加し「あわ」を食べ、そのおいしさに感動したのです。次の朝、寝こむ程の状態だった私はくるっと起き上がり、気分爽快になっていました。
私は「雑穀には底知れぬパワーがある!」と確信を得ました。それからは雑穀ごはんを食べているうちに気分も前向きになり、私は次第に立ち直っていきました。
それは心と体にはバランスがあるということを初めて知った出来事でした。

その後、つぶつぶのイベント「山形いのちのアトリエのオープンハウス」に参加しました。
その時の空気感、居心地の良さ、そして「つぶつぶグランマゆみこ」家族の皆を迎え入れる姿勢に感動し、「あー、こんな暮らしがしたい」と私の中で大きな指針ができました。

スローライフから完全にノックアウトへ

そんな大きな指針をもとに強く願った私は、主人と2人の息子と一緒に埼玉の小川町の丘の上に建つ小さなログハウスに暮らすことになります。
それはスローライフを目指した念願の田舎暮らしでしたが、実際の暮らしはスローではなく、やることがいっぱいでした。
今までとは時間の使い方が大きく変わり、暮らすために必要な事に費やす時間が大幅に増えたのです。
主人は春夏に何度もする草刈りで、草刈機のアームを折ってしまうほどでした。冬の薪割りを体力勝負でこなし、ご近所から頼まれて大木を倒したりもしました。仲間とのお米作りも始まりました。
土に触れて暮らし始めたら、私もぐんぐんと元気になり、主食のお米を自分たちで作れるようになって、大きな安心感と生きる自信がついたのです。
外へ外へと求めていた私は、「今ここ」を生きることを決めました。

そんな中3.11が起きました。

放射能は私たちの田畑や暮らしすべての上に降り注ぎ、冬の暖を電気を使わず薪ストーブだけで送ってきた生活をも脅かしました。
全国の母親たちが子どもたちの未来のためにと立ち上がったように、私もそんな一人となりました。無我夢中で情報を調べ、行政や学校へ掛けあい、声をあげる日々。そんな恐れと不安からくる行動は、いつしか私の体を不調に陥れました。

足は象のようにむくみ、動悸がとまらなくなり、玄関への階段を上がれない状態になりました。私はどうしようもなくなり病院に向かい、そこで甲状腺機能亢進症という診断をうけました。
放射能を恐れていた私は甲状腺障害という現実に直面し、完全にノックアウトされました。

私を二度も救ってくれたつぶつぶ

そんな時に私は「つぶつぶ」に再開したのです。
私は「未来食セミナーScene1」を受講するという、私にとっては一世一代の掛けに出ました。
そこでつぶつぶグランマゆみこの「頭の中にしめていることが現実に目の前に現れる。未来は自分で創りだすもの。」という言葉を聞いた時に衝撃が走ったのです。
「あー、そのとおりだ。」
私は、心が不調になったら体も不調になるという、心と体がぴったりと一致する体験をしていたおかげで、その時に深く納得できたのです。

それから、私は食べ方と意識の転換をすることで、体への信頼を取り戻していき、復活することができました。




生き方へのヒントを見つけることができた「未来食つぶつぶ」

つぶつぶに触れ合う度、私は生き方へのヒントを見つけることができました。自分を見つめることで、受け入れ、手放す事ができました。一つ手放せば、あたらしい私が始まりました。

「皆が集える雑穀畑を作ります。」
と宣言したら不思議な事に翌週、家の横の地主さんが「ここを畑にしたらいい」とやってきて開墾を始めたのです。
「広すぎます。一人ではできません」
と思っても場が整えば、皆がやって来て下さるようになり、今では、家の横に広い雑穀畑が広がります。

一人ひとりが少しの力を出し合い、春に大地に種を下ろすと、秋に自然はたくさんの恵みを与えてくれます。一人ではできない広さの田畑を耕しているわけですから、感謝の気持ちで恵みを皆で分け合いたいと思っています。

今、私は「つぶつぶマザー」として、10種類の雑穀とお米を育てています。
ひと家族が5アールの田んぼを借りて、お米作りを始めれば、4人家族一年分のお米を自給することができます。
これが、今の日本を変える鍵だと思っています。

食卓から畑をデザインする『つぶつぶ農法』を広めます!

そんな時に私は「つぶつぶ」に再開したのです。
私は「未来食セミナーScene1」を受講するという、私にとっては一世一代の掛けに出ました。
そこでつぶつぶグランマゆみこの「頭の中にしめていることが現実に目の前に現れる。未来は自分で創りだすもの。」という言葉を聞いた時に衝撃が走ったのです。
「あー、そのとおりだ。」
私は、心が不調になったら体も不調になるという、心と体がぴったりと一致する体験をしていたおかげで、その時に深く納得できたのです。

それから、私は食べ方と意識の転換をすることで、体への信頼を取り戻していき、復活することができました。




  
このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
  
このブロックはPCの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

未来食つぶつぶ創始者

大谷ゆみこ

1952年生まれの71歳
暮らしの探険家
未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者
和語レッスン講師
つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
株式会社フウ未来生活研究所CEO
一般社団法人
ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者

著書50冊以上
開発したレシピ総数3000以上
体の仕組みにあった食システム「未来食」の理論、美味しいかんたん健康を叶える料理レシピ、
天心で生きる女性である天女の生き方を伝え続けている。

「つぶつぶ」が何なのかを語る前に、この「未来食つぶつぶ」の提案をしている「つぶつぶグランマゆみこ」を紹介しないわけにはいきません。
彼女は当時27才で企画デザイン会社を起こしてバリバリ働き、30才までは現代グルメを謳歌していました。食いしん坊で、美味しいものが大好きで、食べるということは単なる燃料補給とか、娯楽のように感じていたそうです。だから食べ物についてとか、体についてとか、一切気を配ってはいませんでした。
しかしその一方心の奥では、今のあなたと同じように健康や若さに対しての不安も感じていたものの、どうにもできないことで諦めていたのでした。

そんなある時、ひょんなことから「毎日食べているもので、私たちの体ができているのだから、食べ物って重要なんだよ」という真実を知ります。彼女は健康や若さについて諦めていたのに、それが食事の影響で変わるということがわかったので「え?」っと驚きました。そして右も左もわからないまま、食について調べることになっていくのです。
一生懸命いろいろ調べてみたら、「え?!」「え?!」「え?!」と驚くような事実ばかり。「今まで私が教わったこととまったく違うじゃない!」と違和感を覚えながらも実践してみると「あれ?なんか簡単。」「あれ?食を変えると気分もこんなに変わるの?」「これってすごいかも。」「もうちょっと知りたい。」と、食べ物に対してどんどん興味が惹かれていきました。

「毎日の食べ物でこんなに気分が変わったり、体の調子が変わったり、この秘密を知らないなんて損。」
彼女はそう思ったそうです。そして、同時にこうも思ったそうです。
「でも、今まで教わってきたことって何だったんだろう…。」
あなたは、食事や食べ物に対する自分の知識が、本当に正しいと自信を持って言えますか?

ゆみこは現在71才です。まったく年齢を忘れて暮らし、贅肉もなく体型も崩れていません。エステの肉体年齢測定では40代と出るばかりでなく、シミもほとんどなく、しわも本当に少ない方です。髪もつやつやストレート、天使の輪が自慢だそうで、視力は1.5を維持し歯も丈夫。
食を変えてからの35年間、薬や病院のお世話になることもなく、お子様も自宅出産。そのお子様たちも彼女と同じように健康を満喫しています。

彼女の著書は30冊を超え、ロングセラーの「未来食」という本はAmazonなどでも高評価です。彼女の1982年から42年に及ぶ実践のプロセスから生まれたオリジナルレシピは3000点を超え、新作レシピも次々と生まれています。
そんなゆみこが提案しているのが「未来食つぶつぶ」なのです。

「未来食つぶつぶ」は、日本の伝統の食の知恵を現代の感性で翻訳した未来に命をつなぐ究極のグルメ食生活の提案です。雑穀と野菜・海草のエネルギーを自然の摂理に従って引き出し調和させた、みんなを元気にする本来の和食を現代に復活させた食術です。しかも、舌にも体にも心にもおいしいシンプルでスタイリッシュな、グルメベジタリアンの提案なのです。
本来、日本の伝統の食生活とそれを支える知恵と技の素晴らしさは、世界的に見ても目を見張るものがあります。
味噌などに代表されるように、湿度の高い気候で冷蔵庫が無くても腐敗を防ぐだけではなく、保存しながら食べ物のエネルギーを高めてしまう、それが本来の和食です。
実は、今多くの日本人が和食と思い、世界が和食と認識しているのは、特殊な貴族料理や料亭料理の延長、さらに鰹節と鶏肉と砂糖で変質されてしまった、本来の和食の姿からはかけ離れてしまったものなのです。
そこで、本来の和食の知恵と技の「基本ルール」を活用して、現代の暮らしや感覚に合わせて創作した食スタイルを私たちは「未来食つぶつぶ」と呼んでいます。
つぶつぶとは「雑穀(穀物)」の愛称であり、味わうごとに、あなたが今まで味わったことのないおいしさと、深い充足感が体中に満ちていくのを感じるはずです。
  
このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください
  
このブロックはPCの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください

つぶつぶ雑穀の一粒一粒には、人の体を支えるほとんどの栄養素が絶妙のバランスで詰まっています。現代食に不足している微量栄養素の宝庫なので、栄養のバラツキや偏りも解消されます。
確かに砂糖などの糖質は問題があるのは間違いありません。ですが、穀物が含む糖質とはまったく違う話です。
私たち日本人の祖先が雑穀を主食としていたように、本来バランスの取れた食生活を送るのに必要な食べ物であるわけですから、最近流行りの「穀物抜きダイエット」による食事では、体のバランスを崩してしまう危険性があることを理解しておいてください。

このように現代の偏った食生活では、あなたの健康をも脅かしています。あふれ返る情報に左右されるのではなく、自分で自分の食べるものや情報を見分ける力を身につけるヒントを、つぶつぶ体感会ではお伝えしています。

つぶつぶ雑穀は、ごはんの仲間なのにおかずになれるユニークな食材です。米よりもうま味が濃くてカラフルだったり、食感も様々なので肉を使わずに挽肉料理が何でも作れたり、チーズを使わずにチーズよりおいしいとろーりピザを作れるようなものもあります。

つぶつぶで作れる料理には、こんなにもたくさんのバリエーションがあります。

体感会内容

  • ・知られざる雑穀パワー
  • ・身体を温める食べ物と、冷やす食べ物
  • ・食を変えて健康になる人、ならない人の違い
  • ・我慢ゼロの砂糖なし子育てライフを送れる理由
  • ・電子レンジ無しでも楽々手料理出来る理由
  • ・内科医自ら実践し、未来食を推薦! 医療関係者からのメッセージ 
  •  ・食から人生が変わる理由 &つぶつぶマザー岩崎信子の体験談
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

未来食つぶつぶ料理体感会 参加者様の声

清水さん
美味しいも、元気も、前向きな気持ちも、全てを手に入れられそうな気持ちにもなりました。日々の生活で、もう一押しが欲しかった私にパワーをくれました。体感会に来て良かったなぁ~と、実感しました。
匿名希望さん
今日はやっと念願の「つぶつぶ料理体感会」に参加することが出来ました。つぶつぶ料理は美味しいだけじゃなくてレシピは3行程くらいしかなくて超簡単で私向き~! いいかも~。これからどんどん生活に取り入れていきたいな。
匿名希望さん

今日いただいたお料理は、すべて本当に美味しくてびっくりしました。「雑穀」というと、身体に良いけれど食べにくいなあというイメージだったのが、すっかり変わりました

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
かがみ まいさん
雑穀のすごさを聞いて、おいしい料理を体感できて、とても興味を持ちました。今まで体に良いと教わったことのあるマクロビやロースイーツより、とても身近に感じました。もっとつぶつぶ料理を知りたいし、実践していきたいです。
男性(40代)の方

つぶつぶ料理を食べる直前までは、イメージ的に薄味でなにかが足りない満足感のない料理かな…と思ってましたが、最初にスープを口にした瞬間に感じた出汁の出方、しっかりした味の美味しさにびっくりでした。

H.Hさん

「健康」を得る為には、多少の我慢や努力が必須だと思いましたが、「美味しくて簡単に!!」心も身体も元気になれるのなら最高!! と思いました。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

講師紹介

岩崎信子

つぶつぶマザー 岩崎信子

 未来食つぶつぶ 畑へおいで!主宰 

 畑と食卓をつなぐ!雑穀栽培体験ネットワーク代表

 2006年埼玉小川町に移住。10種類の雑穀とお米を18年間自給している。
 食と農のつながったライフスタイルの提案をし、つぶつぶ農法を広めている。

 料理教室やセミナーには全国から参加者が集まり、受講者は延べ9000人を超える。

 田舎での仕事創造のモデルとしても魅力を伝えている。


 著書『一反(300坪)の雑穀畑×未来食で 楽々年収1000万超えの田舎暮らし』岩崎信子/大谷ゆみこ共著

 

未来食つぶつぶ体感会〜開催概要〜

会場
7/31(水)【群馬・伊勢崎会場】 つぶつぶ料理教室 kitchenたねだね 伊勢崎市南千木町
 
8/1(木)【埼玉・小川町会場】 未来食つぶつぶ 畑へおいで! 埼玉県比企郡小川町高見
 
8/19(月)【埼玉・小川町会場】 未来食つぶつぶ 畑へおいで! 埼玉県比企郡小川町高見
参加費
3,300円(税込)
持ち物 筆記用具
お申し込み方法 当ページの予約ボタンよりご希望の日時を選択、お申し込みください
備考
開始5分前までに会場へお越しください
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
7月31日(水)11:00~13:00
群馬・伊勢崎会場
  • 販売価格
  • 3,300円
  • (税込み)
【車】
北関東道 伊勢崎IC又は関越自動車道 本庄児玉ICより車で20分
※無料駐車場5台あり
【電車】
東武伊勢崎線・JR両毛線 伊勢崎駅より車で13分(送迎対応可)
8月1日(木)11:00~13:00
埼玉・小川町会場
  • 販売価格
  • 3,300円
  • (税込み)
【電車】東武東上線「小川町」 駅より車で10分 (送迎します。乗り切れない場合は、タクシー乗り合わせになります)

【車】関越自動車道 「嵐山小川」インターより5キロ
「花園」インターより6キロ(カーナビで表示されます)
8月19日(月)11:00~13:00
埼玉・小川町会場
  • 販売価格
  • 3,300円
  • (税込み)
【電車】東武東上線「小川町」 駅より車で10分 (送迎します。乗り切れない場合は、タクシー乗り合わせになります)

【車】関越自動車道 「嵐山小川」インターより5キロ
「花園」インターより6キロ(カーナビで表示されます)
小見出し
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

その他の地域でも開催

千葉県 松戸市

やとみん キッチン TUBUTUBU・やとみ あきこ
・新松戸駅から徒歩18分 送迎なし
7月13日(土)10:00~12:00
  • 特別価格
  • 3,300円
  • (税込)
7月18日(木)10:00~12:00
  • 特別価格
  • 3,300円
  • (税込)
商品名
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込)

埼玉県 所沢市 山口

狭山丘陵 つぶつぶ料理教室プラクリティ・ゆぎ ちえ
・西武電車山口線「西武園ゆうえんち駅」より徒歩6分
7月8日(月)11:00~13:00
  • 特別価格
  • 3,300円
  • (税込)
7月13日(土)11:00~13:00
  • 特別価格
  • 3,300円
  • (税込)
7月16日(火)11:00~13:00
  • 特別価格
  • 3,300円
  • (税込)
商品名
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込)
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • 全く料理をしたことがないのですが大丈夫でしょうか?

    大丈夫です!全く料理をしたことがない人もたくさん参加されています。
  • 子どもを連れて行っても構いませんか?

    乳児を連れてのご参加は問題ありません!事前にお知らせください。
    その他のお子様については、ご自身が新しい体験に集中できるよう、お一人での参加をお勧めしています。
  • 申し込みをキャンセルすることはできますか?

    席数に限りがあるため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。
  • 強引な勧誘がないか心配です。

    安心してお越しいただけるよう、強引な勧誘等は一切いたしません。
    何かをお伝えする際も簡単なご案内程度ですので、安心してお越しください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。