障害児の療育に関わる仕事につき、私が頑張れば頑張るほど、目の前の子どもたちが成長発達していく姿に感動してこの仕事が天職と思い込んでいました。
さらに、障害児を持つお母さんたちが現実社会の壁にぶち当たり、自ら命を絶ったり、ストレスから体を壊す姿を目の当たりにして、もっと私が頑張らなくては!とがむしゃらに仕事をしていました。
職場の仲間はどんどん体を壊していき、私も1年間ほぼ寝たきりの生活になりました
実は私は子どものころから体が弱く、小児ぜんそくやアレルギー性鼻炎に悩まされていました。
結婚してからも、健康のためにと自己流自然食にはまり、薄味、油抜きの食生活を続け、その反動と仕事のストレスから、毎日ケーキを3個も食べるという砂糖中毒になり、身も心もボロボロでした。
今思えば、仕事のストレスだけではなく、間違った自己流自然食と砂糖中毒が、私の病気の原因だったのです。
真面目で一生懸命が取り柄の私でしたが、
心配症と完璧主義から、いつも心は疲れていました。
未来食セミナーで食と心と体の本当の関係を知って、目からウロコの連続!
自己流で体に良かれと思ってやっていたことは全部真逆だった!
レシピ本を片っ端から作っては食べる毎日。
いつしか冷え性も低血圧も改善して、心は前向きに!
ガマンや制限などの自己犠牲ではなく
「自分らしく」本気で生きるということをこの未来食のおかげで手に入れることができました!
私は今、好きな場所で、好きな人と、好きな事を、楽しんで、
行きたい所へ行き、会いたい人に逢いにいく、
最高に幸せな人生をエンジョイしています。
さらに老後の不安はゼロ!
健康の不安もゼロ!
経済的な不安もゼロ!
いつも前向きでワクワクする毎日を生きています!
私の母は92歳
18年前に私と一緒に暮らすようになり、それまでは膠原病や高血圧で薬が切らせませんでした。
髪の毛は薄く、カツラが必要なほどでした。
その母も、つぶつぶの食生活でみるみる元気になり、薬が減り、髪の毛はフサフサになって
カツラはいらなくなりました。
夫も、私と暮らし始めて3か月で体重が5キロ減り
糖尿病の薬がいらなくなりました。
さらにその後1年で体重はマイナス10キロ!
体中の痛みから解放されて、
いつもゆるかった便の状態が改善。
寒いとお腹を壊して仕事を休んでいたのが、
寒くても暑くてもタフなダーリンに変身!
毎日家族3人で「しあわせだね~💛」と暮らしています。
頑張りや正義が何かを変えるのではなく、
感謝と愛の心が私、家族、世界を変えること。
歳を重ねるごとに人生が楽しくなり、
老後の不安とは無縁の人生が送れること。
仕事と遊びと暮らしを分断しない
新しいお金の流れを家の中に作れること。
私が50歳目前で知った、これら3つを叶える
「未来食ヤマトナデシコCooking」の心と技を伝え、
世界中の女性の心と体が満たされ、
夫婦が家族が日々笑顔で光り輝き
小さな人の幸せが当たり前の世界を創ることが私の夢です。
あなたも、いのちのメカニズムを味方につける未来食を学び、
おいしく楽しい毎日を一緒に送りませんか?
体感会でお会いできるのを楽しみにしています!
1952年生まれの71歳
暮らしの探険家
未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者
和語レッスン講師
つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
株式会社フウ未来生活研究所CEO
一般社団法人
ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者
著書50冊以上
開発したレシピ総数3000以上
体の仕組みにあった食システム「未来食」の理論、美味しいかんたん健康を叶える料理レシピ、
天心で生きる女性である天女の生き方を伝え続けている。
そんなある時、ひょんなことから「毎日食べているもので、私たちの体ができているのだから、食べ物って重要なんだよ」という真実を知ります。彼女は健康や若さについて諦めていたのに、それが食事の影響で変わるということがわかったので「え?」っと驚きました。そして右も左もわからないまま、食について調べることになっていくのです。
一生懸命いろいろ調べてみたら、「え?!」「え?!」「え?!」と驚くような事実ばかり。「今まで私が教わったこととまったく違うじゃない!」と違和感を覚えながらも実践してみると「あれ?なんか簡単。」「あれ?食を変えると気分もこんなに変わるの?」「これってすごいかも。」「もうちょっと知りたい。」と、食べ物に対してどんどん興味が惹かれていきました。
ゆみこは現在71才です。まったく年齢を忘れて暮らし、贅肉もなく体型も崩れていません。エステの肉体年齢測定では40代と出るばかりでなく、シミもほとんどなく、しわも本当に少ない方です。髪もつやつやストレート、天使の輪が自慢だそうで、視力は1.5を維持し歯も丈夫。
食を変えてからの35年間、薬や病院のお世話になることもなく、お子様も自宅出産。そのお子様たちも彼女と同じように健康を満喫しています。
彼女の著書は30冊を超え、ロングセラーの「未来食」という本はAmazonなどでも高評価です。彼女の1982年から42年に及ぶ実践のプロセスから生まれたオリジナルレシピは3000点を超え、新作レシピも次々と生まれています。
そんなゆみこが提案しているのが「未来食ヤマトナデシコCooking」なのです。
つぶつぶ雑穀の一粒一粒には、人の体を支えるほとんどの栄養素が絶妙のバランスで詰まっています。現代食に不足している微量栄養素の宝庫なので、栄養のバラツキや偏りも解消されます。
確かに砂糖などの糖質は問題があるのは間違いありません。ですが、穀物が含む糖質とはまったく違う話です。
私たち日本人の祖先が雑穀を主食としていたように、本来バランスの取れた食生活を送るのに必要な食べ物であるわけですから、最近流行りの「穀物抜きダイエット」による食事では、体のバランスを崩してしまう危険性があることを理解しておいてください。
このように現代の偏った食生活では、あなたの健康をも脅かしています。あふれ返る情報に左右されるのではなく、自分で自分の食べるものや情報を見分ける力を身につけるヒントを、つぶつぶ体感会ではお伝えしています。
つぶつぶ雑穀は、ごはんの仲間なのにおかずになれるユニークな食材です。米よりもうま味が濃くてカラフルだったり、食感も様々なので肉を使わずに挽肉料理が何でも作れたり、チーズを使わずにチーズよりおいしいとろーりピザを作れるようなものもあります。
つぶつぶで作れる料理には、こんなにもたくさんのバリエーションがあります。
今日いただいたお料理は、すべて本当に美味しくてびっくりしました。「雑穀」というと、身体に良いけれど食べにくいなあというイメージだったのが、すっかり変わりました。
つぶつぶ料理を食べる直前までは、イメージ的に薄味でなにかが足りない満足感のない料理かな…と思ってましたが、最初にスープを口にした瞬間に感じた出汁の出方、しっかりした味の美味しさにびっくりでした。
「健康」を得る為には、多少の我慢や努力が必須だと思いましたが、「美味しくて簡単に!!」心も身体も元気になれるのなら最高!! と思いました。
つぶつぶマザー
神奈川県横浜市出身、50歳で山梨県身延町に移住し現在67歳。
2010年から築150年の古民家自宅サロンを拠点に、
山梨県各地で料理教室、未来食セミナーを開催。
全国各地からセミナー・料理教室の参加者が訪れ、累計受講者数はのべ8,000名を超える。
会場 | 富士宮会場:フォトファクトリーハナ(駐車場有)静岡県富士宮市万野原新田3085−15
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日時 | 富士宮会場:8月20日(火)11時~13時 身延会場:8月21日(水)11時~13時 |
参加費 | 3,300円(税込) |
持ち物 | 筆記用具 |
お申し込み方法 | 当ページの予約ボタンよりご希望の日時を選択、お申し込みください |
備考 | 開始5分前までに会場へお越しください |
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