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富士吉田で開催

元家庭科教員が伝える!
制限や栄養計算もない
おいしくて楽しい全く新しい食システム
 
”食から人生が変わる!”
未来食つぶつぶ体感会 試食ランチ付き

こんな方にオススメです

  • 身体にやさしい食事をもっと美味しく作りたい方
  • 子どもや家族の食事に不安がある方
  • 「未来食つぶつぶ」に興味がある方
  • 砂糖や添加物を避けたい方
  • 食といのちについて理論的に学びたい方
  • すぐに実践できる簡単な料理法を知りたい方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

「これこそ私が求めていた料理」つぶつぶとの出会い
「健康に対する漠然とした不安」それまでの私

  
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40代の声を聞く頃でした。
職場での人間ドックの結果が正常の範囲内ですが、だんだん上限に近づいていくことに健康不安が増していました。年をとったら病気になるという漠然とした不安が、現実味を帯びてきました。
「お肉などの動物性脂肪を多く含むものは食べ過ぎないようしよう。」
食いしん坊の私は、そんな風に食事を制限して食べることを窮屈に感じていました。そこで、もっと思いっきり、安心して食べられる料理に出会いたいという思いから、仕事が休みの時には数々の料理教室を渡り歩くようになりました。

動物性の食材や砂糖などを使わなくてもできる料理があるという情報を得ては、その料理教室に参加するようになりました。ですが、それまで習った料理は、面倒くさがり屋のズボラ人間だった私には、「健康的だけれど、料理するのが大変」という印象でした。しかも、健康的な料理はそこそこには美味しいけれど、満足いくものではないと感じていました。

そんな時でした。

趣味と実益を兼ねた料理教室ジプシーをしている中で、とある料理に出会ったのです。
「これこそ私が求めていた料理!」
家庭科教師でもあり、すでに料理教室マニアとなっていた私が、その料理には本当に感動しました。いけれど、満足いくものではないと感じていました。

私自身元気で健康的に育ちましたし、幸い現在も両親は介護いらずで幸せに暮らしていますが、漠然とした健康不安が常に私を包んでいました。それは、父方の祖父が生まれる前に病気で亡くなっており、母方の祖父が物心ついた頃から病気で床に伏せっている姿を見て育ったからです。
同居していた父方の祖母も小学性の時に脳溢血で倒れ、何年間かの介護生活を経て中学生の時に亡くなりました。母方の祖母も高校生の時に胃がんで亡くなっています。
歳をとったら、病気になり、介護が必要になる。
そんな不安感がありました。

だから、そうならないようにするために、体を作っている材料である食べ物に気をつけなくてはいけないと考えるようになりました。ですから、大学生の頃からは健康オタクになり、常に健康的な食生活はいかにあるべきか、情報を探し求めていました。

良質のたんぱく質は取りたい。でも、動物性脂肪の取りすぎは病気を引き起こす。そんな不安から、お肉やお魚も食べ過ぎてはいけないと意識して食べていました。
そのくせ、お菓子も大好きで、ケーキバイキングなどにも大喜びで出かけていました。しかしここでも、「砂糖の取りすぎは肥満になる」「糖尿病などの恐ろしい病気になってしまうかもしれない」といった不安に悩まされて、満足いくまでたくさん食べたいけれど、控えめにしないといけない、というジレンマに陥ってました。

  
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40代の声を聞く頃でした。
職場での人間ドックの結果が正常の範囲内ですが、だんだん上限に近づいていくことに健康不安が増していました。年をとったら病気になるという漠然とした不安が、現実味を帯びてきました。
「お肉などの動物性脂肪を多く含むものは食べ過ぎないようしよう。」
食いしん坊の私は、そんな風に食事を制限して食べることを窮屈に感じていました。そこで、もっと思いっきり、安心して食べられる料理に出会いたいという思いから、仕事が休みの時には数々の料理教室を渡り歩くようになりました。

動物性の食材や砂糖などを使わなくてもできる料理があるという情報を得ては、その料理教室に参加するようになりました。ですが、それまで習った料理は、面倒くさがり屋のズボラ人間だった私には、「健康的だけれど、料理するのが大変」という印象でした。しかも、健康的な料理はそこそこには美味しいけれど、満足いくものではないと感じていました。

そんな時でした。

趣味と実益を兼ねた料理教室ジプシーをしている中で、とある料理に出会ったのです。
「これこそ私が求めていた料理!」
家庭科教師でもあり、すでに料理教室マニアとなっていた私が、その料理には本当に感動しました。

私自身元気で健康的に育ちましたし、幸い現在も両親は介護いらずで幸せに暮らしていますが、漠然とした健康不安が常に私を包んでいました。それは、父方の祖父が生まれる前に病気で亡くなっており、母方の祖父が物心ついた頃から病気で床に伏せっている姿を見て育ったからです。
同居していた父方の祖母も小学性の時に脳溢血で倒れ、何年間かの介護生活を経て中学生の時に亡くなりました。母方の祖母も高校生の時に胃がんで亡くなっています。
歳をとったら、病気になり、介護が必要になる。
そんな不安感がありました。

だから、そうならないようにするために、体を作っている材料である食べ物に気をつけなくてはいけないと考えるようになりました。ですから、大学生の頃からは健康オタクになり、常に健康的な食生活はいかにあるべきか、情報を探し求めていました。

良質のたんぱく質は取りたい。でも、動物性脂肪の取りすぎは病気を引き起こす。そんな不安から、お肉やお魚も食べ過ぎてはいけないと意識して食べていました。
そのくせ、お菓子も大好きで、ケーキバイキングなどにも大喜びで出かけていました。しかしここでも、「砂糖の取りすぎは肥満になる」「糖尿病などの恐ろしい病気になってしまうかもしれない」といった不安に悩まされて、満足いくまでたくさん食べたいけれど、控えめにしないといけない、というジレンマに陥ってました。

「栄養士免許と家庭科教員免許を取得」

「たどり着いたのはつぶつぶ料理」

  
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そんな矛盾を抱えて大学生活を送りながらも、私は健康的生きる食事、食べ物について学べるという教育課程を選び、栄養学、食品学を学んだことで、栄養士免許と家庭科の教員免許を取得しました。

食事の大切さ、料理することの楽しさを伝えたくて、また様々な人が切磋琢磨する学校という場が好きで、中学の家庭科教師になりました。
私は、特に健康的な食事、環境に配慮した生活に視点をあてた授業を展開し、研究会にも積極的に授業の工夫点を提案していきました。
憧れの教師になり、大好きな「食のこと」を教えられる喜びにわき、仕事に邁進しました。

実生活では栄養バランスの取れた食事を作って食べているつもりでいました。でも、そうではなかったのです。

40代を過ぎ、人間ドックでの数値は、着実に異常値に近づいていきました。健康に対する不安は増し、祖父母のことが思い起こされます。でも、そんな不安を解消してくれる料理には、なかなか出会うことができませんでした。
窮屈な制限のない料理。もっと思いっきり、安心して食べられる料理。動物性の食材や砂糖などを使わなくてもできる料理。面倒くさがり屋のズボラ人間の私にも簡単な料理。
そんな料理を探していたのです。

そして・・・
ついに見つかりました!
「これこそ私が求めていた料理!」
料理教室ジプシーとなっていた私が、たどりついた料理こそ「つぶつぶ料理」でした。
つぶつぶには窮屈さがありませんでした。思いっきり、安心して食べることができ、動物性の食材や砂糖を使わないのに、とっても美味しい!そして、何より簡単だったのです!

  
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そんな矛盾を抱えて大学生活を送りながらも、私は健康的生きる食事、食べ物について学べるという教育課程を選び、栄養学、食品学を学んだことで、栄養士免許と家庭科の教員免許を取得しました。

食事の大切さ、料理することの楽しさを伝えたくて、また様々な人が切磋琢磨する学校という場が好きで、中学の家庭科教師になりました。
私は、特に健康的な食事、環境に配慮した生活に視点をあてた授業を展開し、研究会にも積極的に授業の工夫点を提案していきました。
憧れの教師になり、大好きな「食のこと」を教えられる喜びにわき、仕事に邁進しました。

実生活では栄養バランスの取れた食事を作って食べているつもりでいました。でも、そうではなかったのです。

40代を過ぎ、人間ドックでの数値は、着実に異常値に近づいていきました。健康に対する不安は増し、祖父母のことが思い起こされます。でも、そんな不安を解消してくれる料理には、なかなか出会うことができませんでした。
窮屈な制限のない料理。もっと思いっきり、安心して食べられる料理。動物性の食材や砂糖などを使わなくてもできる料理。面倒くさがり屋のズボラ人間の私にも簡単な料理。
そんな料理を探していたのです。

そして・・・
ついに見つかりました!
「これこそ私が求めていた料理!」
料理教室ジプシーとなっていた私が、たどりついた料理こそ「つぶつぶ料理」でした。
つぶつぶには窮屈さがありませんでした。思いっきり、安心して食べることができ、動物性の食材や砂糖を使わないのに、とっても美味しい!そして、何より簡単だったのです!

「現代栄養学の矛盾に気づかされてしまった」「本当の食、本当の生き方を伝える」

  
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つぶつぶの料理教室に通ったり、未来食セミナーを受講していく中で、私は「楽しく食べてこそ栄養になる」「美味しくない食べ物は体に毒になってしまう」「不信感で食べるものは栄養にならない」ということを理解しました。
その結果、現代栄養学の限界に気付かされてしまいました。健康になるために積極的に食べていた乳製品が、実は本来必要でないものだったということにも衝撃を受けました。そうやって、現代栄養学の不備を理解してしまった私は、家庭科教師として子どもたちに授業を行うことに、苦しさを感じるようになっていきました。
何より、私自身が楽しく授業ができなくなってしまいました。それは生徒にも敏感に伝わり、それまで好評だった私の授業でしたが、生徒にそっぽを向かれるようになってしまったのです。

その時点まで、健康的に生きるには、栄養のバランスがとれた食事が大切ということを伝えていました。食べ物に含まれている栄養素を教え、それらを上手に組み合わせて栄養のバランスがとれた食事を整えるよう訴えていました。総合的な栄養素を含む食べ物なのに、断片的な栄養素で区切って、何を食べたかをチェックできることが賢く食べる方法だと教育していました。
また、現在は食品添加物にまみれた食品も多いので、原材料を確認して、体に悪い食材を見分けるように勧めていました。賢く生きる人になってほしいという願いで授業をしていたのです。でも、それは結局、食に対する不信感や不安感、自分ではどうすることもできない無力感を植え付けているだけだとも気づかされました。
食事の大切さ、料理する楽しさを伝えたいのに、逆のことをしていたことにハッとさせられました。食べることは生きること、食べることを大切に生きる人、賢く食材を整え楽しく美味しく食べて健康に生きる人になってほしいと願って、授業をしていたはずなのに、真逆のことを伝えていた自分に気づかされました。
つぶつぶとの出会いをきっかけに、私は食術だけでなく、生き方まで揺さぶられました。

職場の机の引き出しの中に、お菓子をいっぱい詰め込み、ストレス発散のために、放課後休憩室でおせんべいをバリバリ食べ、甘いお菓子で疲れ切ったこころを癒す。教職に就くことで抱えていたストレスによる、お菓子依存症的状態でした。健康的な食生活を教えている私が、不健康なものを隠れて食べていることにも本当は罪悪感を感じていました。
そうやって、本当の自分の気持ちにうそをついて我慢しながら働くことは、自分自身も深く傷つけ、周りの人にも迷惑をかけ、自分も人も幸せに出来ない。そう理解した私は、50歳で退職を決意しました。

その後、私は本物の食べ物、本当の食べ方、本音で生きる生き方に目覚め、本当の私で生きることをさらに深く学ぶために、つぶつぶ料理コーチになりました。
つぶつぶでは、自然の恵み大地の恵みからいただいた食べ物を信頼し、食べ物のもつエネルギーを最大限に生かして、美味しく料理して、心から楽しんで食事をします。
今私は、自分が作って食べるものにも矛盾のない、毎日の暮らしにも、考え方や生き方にも矛盾のない楽しい生活をしています。
毎日がイキイキワクワクキラキラです。それを伝えられる喜びでいっぱいです。
それもこれも、つぶつぶに出会ったお陰だと思っています。

半世紀生きて、やっと気づいた本当の生き方を伝えたい。生きることは食べることです。まずは食の土台を整え、体も心も調子よく暮らせるようになりませんか?

そして、その先にある、本当の自分を生きることを、つぶつぶ料理を学びながら、一緒に楽しんでいきましょう。
まずは体感会にお越しください。
そこであなたとお会いできるのを楽しみにしています

 

  
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つぶつぶの料理教室に通ったり、未来食セミナーを受講していく中で、私は「楽しく食べてこそ栄養になる」「美味しくない食べ物は体に毒になってしまう」「不信感で食べるものは栄養にならない」ということを理解しました。
その結果、現代栄養学の限界に気付かされてしまいました。健康になるために積極的に食べていた乳製品が、実は本来必要でないものだったということにも衝撃を受けました。そうやって、現代栄養学の不備を理解してしまった私は、家庭科教師として子どもたちに授業を行うことに、苦しさを感じるようになっていきました。
何より、私自身が楽しく授業ができなくなってしまいました。それは生徒にも敏感に伝わり、それまで好評だった私の授業でしたが、生徒にそっぽを向かれるようになってしまったのです。

その時点まで、健康的に生きるには、栄養のバランスがとれた食事が大切ということを伝えていました。食べ物に含まれている栄養素を教え、それらを上手に組み合わせて栄養のバランスがとれた食事を整えるよう訴えていました。総合的な栄養素を含む食べ物なのに、断片的な栄養素で区切って、何を食べたかをチェックできることが賢く食べる方法だと教育していました。
また、現在は食品添加物にまみれた食品も多いので、原材料を確認して、体に悪い食材を見分けるように勧めていました。賢く生きる人になってほしいという願いで授業をしていたのです。でも、それは結局、食に対する不信感や不安感、自分ではどうすることもできない無力感を植え付けているだけだとも気づかされました。
食事の大切さ、料理する楽しさを伝えたいのに、逆のことをしていたことにハッとさせられました。食べることは生きること、食べることを大切に生きる人、賢く食材を整え楽しく美味しく食べて健康に生きる人になってほしいと願って、授業をしていたはずなのに、真逆のことを伝えていた自分に気づかされました。
つぶつぶとの出会いをきっかけに、私は食術だけでなく、生き方まで揺さぶられました。

職場の机の引き出しの中に、お菓子をいっぱい詰め込み、ストレス発散のために、放課後休憩室でおせんべいをバリバリ食べ、甘いお菓子で疲れ切ったこころを癒す。教職に就くことで抱えていたストレスによる、お菓子依存症的状態でした。健康的な食生活を教えている私が、不健康なものを隠れて食べていることにも本当は罪悪感を感じていました。
そうやって、本当の自分の気持ちにうそをついて我慢しながら働くことは、自分自身も深く傷つけ、周りの人にも迷惑をかけ、自分も人も幸せに出来ない。そう理解した私は、50歳で退職を決意しました。

その後、私は本物の食べ物、本当の食べ方、本音で生きる生き方に目覚め、本当の私で生きることをさらに深く学ぶために、つぶつぶ料理コーチになりました。
つぶつぶでは、自然の恵み大地の恵みからいただいた食べ物を信頼し、食べ物のもつエネルギーを最大限に生かして、美味しく料理して、心から楽しんで食事をします。
今私は、自分が作って食べるものにも矛盾のない、毎日の暮らしにも、考え方や生き方にも矛盾のない楽しい生活をしています。
毎日がイキイキワクワクキラキラです。それを伝えられる喜びでいっぱいです。
それもこれも、つぶつぶに出会ったお陰だと思っています。

半世紀生きて、やっと気づいた本当の生き方を伝えたい。生きることは食べることです。まずは食の土台を整え、体も心も調子よく暮らせるようになりませんか?

そして、その先にある、本当の自分を生きることを、つぶつぶ料理を学びながら、一緒に楽しんでいきましょう。
まずは体感会にお越しください。
そこであなたとお会いできるのを楽しみにしています

 

  
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つぶつぶの料理教室に通ったり、未来食セミナーを受講していく中で、私は「楽しく食べてこそ栄養になる」「美味しくない食べ物は体に毒になってしまう」「不信感で食べるものは栄養にならない」ということを理解しました。
その結果、現代栄養学の限界に気付かされてしまいました。健康になるために積極的に食べていた乳製品が、実は本来必要でないものだったということにも衝撃を受けました。そうやって、現代栄養学の不備を理解してしまった私は、家庭科教師として子どもたちに授業を行うことに、苦しさを感じるようになっていきました。
何より、私自身が楽しく授業ができなくなってしまいました。それは生徒にも敏感に伝わり、それまで好評だった私の授業でしたが、生徒にそっぽを向かれるようになってしまったのです。

その時点まで、健康的に生きるには、栄養のバランスがとれた食事が大切ということを伝えていました。食べ物に含まれている栄養素を教え、それらを上手に組み合わせて栄養のバランスがとれた食事を整えるよう訴えていました。総合的な栄養素を含む食べ物なのに、断片的な栄養素で区切って、何を食べたかをチェックできることが賢く食べる方法だと教育していました。
また、現在は食品添加物にまみれた食品も多いので、原材料を確認して、体に悪い食材を見分けるように勧めていました。賢く生きる人になってほしいという願いで授業をしていたのです。でも、それは結局、食に対する不信感や不安感、自分ではどうすることもできない無力感を植え付けているだけだとも気づかされました。
食事の大切さ、料理する楽しさを伝えたいのに、逆のことをしていたことにハッとさせられました。食べることは生きること、食べることを大切に生きる人、賢く食材を整え楽しく美味しく食べて健康に生きる人になってほしいと願って、授業をしていたはずなのに、真逆のことを伝えていた自分に気づかされました。
つぶつぶとの出会いをきっかけに、私は食術だけでなく、生き方まで揺さぶられました。

職場の机の引き出しの中に、お菓子をいっぱい詰め込み、ストレス発散のために、放課後休憩室でおせんべいをバリバリ食べ、甘いお菓子で疲れ切ったこころを癒す。教職に就くことで抱えていたストレスによる、お菓子依存症的状態でした。健康的な食生活を教えている私が、不健康なものを隠れて食べていることにも本当は罪悪感を感じていました。
そうやって、本当の自分の気持ちにうそをついて我慢しながら働くことは、自分自身も深く傷つけ、周りの人にも迷惑をかけ、自分も人も幸せに出来ない。そう理解した私は、50歳で退職を決意しました。

その後、私は本物の食べ物、本当の食べ方、本音で生きる生き方に目覚め、本当の私で生きることをさらに深く学ぶために、つぶつぶ料理コーチになりました。
つぶつぶでは、自然の恵み大地の恵みからいただいた食べ物を信頼し、食べ物のもつエネルギーを最大限に生かして、美味しく料理して、心から楽しんで食事をします。
今私は、自分が作って食べるものにも矛盾のない、毎日の暮らしにも、考え方や生き方にも矛盾のない楽しい生活をしています。
毎日がイキイキワクワクキラキラです。それを伝えられる喜びでいっぱいです。
それもこれも、つぶつぶに出会ったお陰だと思っています。

半世紀生きて、やっと気づいた本当の生き方を伝えたい。生きることは食べることです。まずは食の土台を整え、体も心も調子よく暮らせるようになりませんか?

そして、その先にある、本当の自分を生きることを、つぶつぶ料理を学びながら、一緒に楽しんでいきましょう。
まずは体感会にお越しください。
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未来食つぶつぶ創始者

大谷ゆみこ

1952年生まれの71歳
暮らしの探険家
未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者
和語レッスン講師
つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
株式会社フウ未来生活研究所CEO
一般社団法人
ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者

著書50冊以上
開発したレシピ総数3000以上
体の仕組みにあった食システム「未来食」の理論、美味しいかんたん健康を叶える料理レシピ、
天心で生きる女性である天女の生き方を伝え続けている。

「つぶつぶ」が何なのかを語る前に、この「未来食つぶつぶ」の提案をしている「つぶつぶグランマゆみこ」を紹介しないわけにはいきません。
彼女は当時27才で企画デザイン会社を起こしてバリバリ働き、30才までは現代グルメを謳歌していました。食いしん坊で、美味しいものが大好きで、食べるということは単なる燃料補給とか、娯楽のように感じていたそうです。だから食べ物についてとか、体についてとか、一切気を配ってはいませんでした。
しかしその一方心の奥では、今のあなたと同じように健康や若さに対しての不安も感じていたものの、どうにもできないことで諦めていたのでした。

そんなある時、ひょんなことから「毎日食べているもので、私たちの体ができているのだから、食べ物って重要なんだよ」という真実を知ります。彼女は健康や若さについて諦めていたのに、それが食事の影響で変わるということがわかったので「え?」っと驚きました。そして右も左もわからないまま、食について調べることになっていくのです。
一生懸命いろいろ調べてみたら、「え?!」「え?!」「え?!」と驚くような事実ばかり。「今まで私が教わったこととまったく違うじゃない!」と違和感を覚えながらも実践してみると「あれ?なんか簡単。」「あれ?食を変えると気分もこんなに変わるの?」「これってすごいかも。」「もうちょっと知りたい。」と、食べ物に対してどんどん興味が惹かれていきました。

「毎日の食べ物でこんなに気分が変わったり、体の調子が変わったり、この秘密を知らないなんて損。」
彼女はそう思ったそうです。そして、同時にこうも思ったそうです。
「でも、今まで教わってきたことって何だったんだろう…。」
あなたは、食事や食べ物に対する自分の知識が、本当に正しいと自信を持って言えますか?

ゆみこは現在71才です。まったく年齢を忘れて暮らし、贅肉もなく体型も崩れていません。エステの肉体年齢測定では40代と出るばかりでなく、シミもほとんどなく、しわも本当に少ない方です。髪もつやつやストレート、天使の輪が自慢だそうで、視力は1.5を維持し歯も丈夫。
食を変えてからの35年間、薬や病院のお世話になることもなく、お子様も自宅出産。そのお子様たちも彼女と同じように健康を満喫しています。

彼女の著書は30冊を超え、ロングセラーの「未来食」という本はAmazonなどでも高評価です。彼女の1982年から42年に及ぶ実践のプロセスから生まれたオリジナルレシピは3000点を超え、新作レシピも次々と生まれています。
そんなゆみこが提案しているのが「未来食つぶつぶ」なのです。

「未来食つぶつぶ」は、日本の伝統の食の知恵を現代の感性で翻訳した未来に命をつなぐ究極のグルメ食生活の提案です。雑穀と野菜・海草のエネルギーを自然の摂理に従って引き出し調和させた、みんなを元気にする本来の和食を現代に復活させた食術です。しかも、舌にも体にも心にもおいしいシンプルでスタイリッシュな、グルメベジタリアンの提案なのです。
本来、日本の伝統の食生活とそれを支える知恵と技の素晴らしさは、世界的に見ても目を見張るものがあります。
味噌などに代表されるように、湿度の高い気候で冷蔵庫が無くても腐敗を防ぐだけではなく、保存しながら食べ物のエネルギーを高めてしまう、それが本来の和食です。
実は、今多くの日本人が和食と思い、世界が和食と認識しているのは、特殊な貴族料理や料亭料理の延長、さらに鰹節と鶏肉と砂糖で変質されてしまった、本来の和食の姿からはかけ離れてしまったものなのです。
そこで、本来の和食の知恵と技の「基本ルール」を活用して、現代の暮らしや感覚に合わせて創作した食スタイルを私たちは「未来食つぶつぶ」と呼んでいます。
つぶつぶとは「雑穀(穀物)」の愛称であり、味わうごとに、あなたが今まで味わったことのないおいしさと、深い充足感が体中に満ちていくのを感じるはずです。
  
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つぶつぶ雑穀の一粒一粒には、人の体を支えるほとんどの栄養素が絶妙のバランスで詰まっています。現代食に不足している微量栄養素の宝庫なので、栄養のバラツキや偏りも解消されます。
確かに砂糖などの糖質は問題があるのは間違いありません。ですが、穀物が含む糖質とはまったく違う話です。
私たち日本人の祖先が雑穀を主食としていたように、本来バランスの取れた食生活を送るのに必要な食べ物であるわけですから、最近流行りの「穀物抜きダイエット」による食事では、体のバランスを崩してしまう危険性があることを理解しておいてください。

このように現代の偏った食生活では、あなたの健康をも脅かしています。あふれ返る情報に左右されるのではなく、自分で自分の食べるものや情報を見分ける力を身につけるヒントを、つぶつぶ体感会ではお伝えしています。

つぶつぶ雑穀は、ごはんの仲間なのにおかずになれるユニークな食材です。米よりもうま味が濃くてカラフルだったり、食感も様々なので肉を使わずに挽肉料理が何でも作れたり、チーズを使わずにチーズよりおいしいとろーりピザを作れるようなものもあります。

つぶつぶで作れる料理には、こんなにもたくさんのバリエーションがあります。

体感会内容

  • ・知られざる雑穀パワー
  • ・身体を温める食べ物と、冷やす食べ物
  • ・食を変えて健康になる人、ならない人の違い
  • ・我慢ゼロの砂糖なし子育てライフを送れる理由
  • ・電子レンジ無しでも楽々手料理出来る理由
  • ・内科医自ら実践し、未来食を推薦! 医療関係者からのメッセージ 
  •  ・食から人生が変わる理由 &大森かおりの体験談
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未来食つぶつぶ料理体感会 参加者様の声

清水さん
美味しいも、元気も、前向きな気持ちも、全てを手に入れられそうな気持ちにもなりました。日々の生活で、もう一押しが欲しかった私にパワーをくれました。体感会に来て良かったなぁ~と、実感しました。
匿名希望さん
今日はやっと念願の「つぶつぶ料理体感会」に参加することが出来ました。つぶつぶ料理は美味しいだけじゃなくてレシピは3行程くらいしかなくて超簡単で私向き~! いいかも~。これからどんどん生活に取り入れていきたいな。
匿名希望さん

今日いただいたお料理は、すべて本当に美味しくてびっくりしました。「雑穀」というと、身体に良いけれど食べにくいなあというイメージだったのが、すっかり変わりました

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かがみ まいさん
雑穀のすごさを聞いて、おいしい料理を体感できて、とても興味を持ちました。今まで体に良いと教わったことのあるマクロビやロースイーツより、とても身近に感じました。もっとつぶつぶ料理を知りたいし、実践していきたいです。
男性(40代)の方

つぶつぶ料理を食べる直前までは、イメージ的に薄味でなにかが足りない満足感のない料理かな…と思ってましたが、最初にスープを口にした瞬間に感じた出汁の出方、しっかりした味の美味しさにびっくりでした。

H.Hさん

「健康」を得る為には、多少の我慢や努力が必須だと思いましたが、「美味しくて簡単に!!」心も身体も元気になれるのなら最高!! と思いました。

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講師紹介

望月仁美

つぶつぶマザー
山梨県南アルプス市出身の60歳。
2015年から自宅サロンを拠点に、山梨県各地で

料理教室、未来食セミナーを開催。
元家庭科教師が教えるセミナーや料理教室はわかりやすい!と大好評。

未来食つぶつぶ体感会〜開催概要〜

会場
山梨♡つぶつぶ料理教室 彩りキッチン

〒403-0003
山梨県富士吉田市大明見

公共交通機関ご利用の場合:富士急行線または中央高速バスの富士山駅から車で6分
お車でお越しの場合:中央自動車道 富士吉田西桂スマートインターから8分
日時 8月30日(金)10時~12時、14時~16時
参加費
3,300円(税込)
持ち物 筆記用具
お申し込み方法 当ページの予約ボタンよりご希望の日時を選択、お申し込みください
備考 開始5分前までに会場へお越しください
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8月30日(金)10~12時
  • 販売価格
  • 3,300円
  • (税込み)
8月30日(金)14~16時
  • 販売価格
  • 3,300円
  • (税込み)
小見出し
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)
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よくある質問

  • 全く料理をしたことがないのですが大丈夫でしょうか?

    大丈夫です!全く料理をしたことがない人もたくさん参加されています。
  • 子どもを連れて行っても構いませんか?

    乳児を連れてのご参加は問題ありません!事前にお知らせください。
    その他のお子様については、ご自身が新しい体験に集中できるよう、お一人での参加をお勧めしています。
  • 申し込みをキャンセルすることはできますか?

    席数に限りがあるため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。
  • 強引な勧誘がないか心配です。

    安心してお越しいただけるよう、強引な勧誘等は一切いたしません。
    何かをお伝えする際も簡単なご案内程度ですので、安心してお越しください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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